adidasからのメッセージ!前に進め、毎日がチャンスなんだ!
スポーツブランドのadidas(アディダス)は、すべてのアスリート、
すべてのクリエイター、すべての夢を追う人に向けて、メッセージを
送りました。
ナレーションは、2015年からadidas(アディダス)とスポンサー
契約を結んでいる、ヒップホップクルーのA$AP MOB(エイザップ・モブ)の
中心メンバーA$AP Ferg(エイザップ・ファーグ)が担当し、Pharrel Williams
(ファレル・ウィリアムス)やサッカー界から世界のスーパースター
Lionel Messi(リオネル・メッシ)、バスケ界からJames Harden Jr(ジェームス・
ハーデン)が登場しています。最近のエイザップ・ファーグの活躍は、すごい
ですね。管理人の記事にも、最近よくでてきます。特に、ファッション関係には、
よくでてきます。
メッセージの内容は、とてもポジティブで、メッセージ性が高く、
前に進むためのいい教訓となっています。
adidas(アディダス)のメッセージで管理人が好きなのは、
「Impossible is nothing(不可能なんてない)」です。不可能は、
自分が勝手に作り上げた限界!諦めなければ、前に進める!
だから、Impossible is nothingなんだという哲学的な意味があると、
管理人は、深読みしてます。
NIKE(ナイキ)にも好きなプロモーション動画があります。
これも、「前に進むことを恐れるな」「失敗なんておそれれるな」
子供のころは、前に進むことが怖いなんて思わなかったはず!と、
こちらも、前向きになれます。管理人も何かに悩んだときに
見るようにしてます。ロナウジーニョのキレッキレのドリブルも見どころです。
確かにロナウジーニョの大人になった時のプレースタイルと子供の時の
プレースタイルは、変わっていないように思います。大人になったら、
「失敗したら、どーしよー」と考えてしまいがちですが、子供は、失敗に
気づかず、そこからたくさんのことを学んでいるものなのかもしれません。
「成長しない」ということも、時には、大切なのかもしれません。
違うかw
「毛皮、反対!絶対反対!!」運動が渋谷で開催12月10日
先日、こちらでも書かせていただきましたが、あの高級ブランド
「グッチ(GUCCI)」が毛皮商品を2018年より展開しない旨を
宣言しました。
世界では、グッチ(GUCCI)のほかにも、ユニクロ(UNIQLO)、
カルバンクライン(CALVIN KLEIN)、ギャップ(GAP)、
ポールスミス(PAUL SMITH)、ジョルジオアルマーニ(GIORGIO
ARMANI)、ヒューゴボス(HUGO BOSS)などが、この運動に
賛同しています。
ただ、管理人的に気になるのが、「時代遅れのリアルファーを廃止して
トレンドのエコファーに切り替えた」と発表している点です。
リアルファーとエコファーの違いって、見た目だけだと判断できません。
もちろん、着用している人・購入する人の意識の問題だとは、思うんですが、
結局、毛皮のような材料を使った商品は、作るんだ・・と。
高級ブランドのバッタもの(偽物)は、よく出回っています。最近では、
プロでも判断が付かないくらい、緻密に作られているそうです。つまり、販売員
レベルでは判断がつかず、バッタもの(偽物)が入っていても、気づかないと、
以前、テレビで放送されていました。
何が言いたいかというと、人は、見た目で判断するものです。本物を
着けていても、偽物を着けていても、周りの人から見れば、みな一緒です。
「そのエルメスの時計いいね!」「(いや、偽物だけどね)これ、高かったんだよ」
これで、質問者は、本物だと思ってしまいます。
偽物がいいと言っているわけではないです。もちろんコピー品はダメです。
ただ、周りの人には、判断がつきません。
これが、毛皮においては、どーでしょう?
「リアルファーを作った商品は作りません!」「これって、毛皮ですよね」
「いや、エコファーっていうんです・・」
なんか、矛盾を感じてしまうんです。やるんであれば、徹底して、
「毛皮製品は作りません!」の方が、いさぎがいいし、趣旨と一貫性が
生まれると思うんです。やろうとしていることは、正しいことだとは、
思うんですが、中途半端な印象があります。
と、ここまでネガティブな内容を書いてしまったのですが、やろうとして
いることに、管理人も含め、多くの方、多くの企業が賛同できると思います。
動物を殺傷し、作るわけですから、いいとは思いません。その第一歩として、
この運動は大きな一歩だと思います。
アニマルライツセンター(ANIMAL RIGHTS CENTER)が主催で、
12月10日渋谷で毛皮反対デモ行進「ファーフリーウォーク(Fur Free
Walk)」が行われます。過去12回実施され、毎年300-400人規模に
なるそうで、今年は、グッチ(GUCCI)がこの運動に加わったことで、
さらに多くの若者が参加されることが予想されます。このデモ行進では、
リアルファーを使わない・買わないということを促していくとのことです。
運営側は、「当日、リアルファーはもちろん、遠目だと判断が付かないので、
エコファーの着用はNG」とアナウンスしてますw
矛盾的中ww
管理人は、嫌な奴ですww
スティーブ・ジョブズが愛用した腕時計が限定300本で復刻!!
セイコー・ウォッチとファッションブランドのナノ・ユニーバスが
コラボし、2017年春夏に発売され、即完売した「シャリオ」を
12月8日より復刻販売します。
この「シャリオ」は、アップルの創業者スティーブ・ジョブズが
愛用していたことでも、有名です。今回は、オリジナルを忠実に
再現し、オールホワイトバージョンで、33mmと37.5mmケースの
2種類で、両モデルとも日常生活用強化防水仕様し、裏蓋には、
「LIMITED EDITION」とコレクター心をくすぐるシリアルナンバー
入りとなります。それぞれ300本限定で、定価は、2万円。
ただ、2017年モデルが即完売になったことを、今回のモデルも
即完売になることは、間違いないです。
今週のお題「今年買ってよかったもの」
今週のお題「今年買ってよかったもの」
2017年ベストバイは、何といっても「VAPE(ベイプ)」です。
間違いないです!!
▽IQOSの互換機のVAPE(ベイプ)「ibuddy」
▽リキッドタイプの「VAPE(ベイプ)」
葉タバコに嫌悪感を抱く人が人が急増して数年経ちました。
そこで救世主のように現れた先駆け人の「IQOS」。
葉タバコ特有の煙やにおいがでないので、副流煙の危害も
なく、また火を使わないので、灰がでることもないので、
発売されるや、即完売。生産が追い付いていない状況です。
そうこうしてるうちに、「IQOS」の代替機種が出てきました。
それが「VAPEベイプ」です!!!
過去の記事にも書かせていただきましたが、「IQOS」の弱点、
改善してほしい点をすべて変えてくれちゃってます。
「VAPE(ベイプ)」とは
「VAPE(ベイプ)」とは、「IQOS」と同じように火を使わない
タバコのようなものです。熱線により蒸し、発生した水蒸気を
吸引します。なので、「IQOS」と同じようにタールは含まれていません。
ニコチンすら含んでいないものもあります。また、火を使わないので、
灰もでません。煙ももちろんでますし、吸った時のキックバックも
あります。リキッドタイプの「VAPE」には、爆煙モードというものも
あります。周りの人がびっくりするほどの煙(水蒸気)ですw
▽リキッドタイプのVAPE
「IQOS」と「VAPE」の違いは
「IQOS」と「VAPE(ベイプ)」の違いは、「IQOS」の弱点、
変えてほしいところを、すべて変えてくれてます。管理人も、
IQOSを1年以上使用していたのですが、まず「連続吸い
(チェインスモーク)ができない」「充電したつもりができていない」
「ふたが閉まらなくなった」「充電器にしまうのを忘れて、家に忘れてきた」
などの問題に苦しみました。そして、当時「IQOS」の一人勝ち状態でしたので、
2台目が欲しくても、生産が追い付いていなくて買いたくても買えない。
という事態に陥ってました。そのすべてを解決してくれるのが、「VAPE
(ベイプ)」なんです。ベイプの中でも「ibuddy」というIQOSの完全
互換機は、連続吸いはもちろんできますし、充電器と一体型なので、
ふたなんて無いですし、充電のし忘れもありません。もう、
2台も持つ必要がないんです。IQOSとの違いは、ハードが違うだけです。
ソフトは同じものを吸引します。
多くの愛煙家の皆さんに知っていただきたかったのですが、アクセス数が
まだまだ少なく・・残念です。管理人の会社の人は、ほとんど「ibuddy」に
変えています。「ibuddy」からの恩恵はないですが、伝道師として、
がんばってます(「ibuddy」の関係者ではないのですがw)。
そして、リキッドタイプの「VAPE」は、完全にタールもニコチンも
ないです。一部、海外で売っているリキッドには、ニコチンが
含まれるものも売っているそうですが、国内では、販売禁止なので、
完全無害のリキッドになります。その種類たるや100種類以上も。
例えば、ピーチ味やエナジードリンク味、抹茶味や、シュークリーム味、
おもしろいところだと、すき焼き味なんてのもありました。
自分好みにブレンドができるので、エナジードリンク味とミント味を
プラスして、さわやかな風味にしてみたり、バナナ味、牛乳味、イチゴ味を
プラスして、デザートテイストなんかも作れたりします。このあたりが
女性にウケ、海外では、女性にもすごく人気です。
また、慣れてくると、「VAPE TRICK(ベイプトリック)」という
吸引した煙(水蒸気)を使って、わっかを作ったり、色々なテクニックで
楽しめます。
こちらは、まだ日本ではあまり普及していないので、知らない人も
多いので、喫煙所(本来は、水蒸気を吸っているだけなので、
喫煙ではないのですが、モラルの問題で、喫煙所にいきます。)では、
不思議そうな目で見られますwでも、法律的にも、何も問題ないので、
逆にその白い眼を楽しんでください。管理人は、爆煙にして、楽しんでます。
リキッドなので、自分好みにブレンドできます。ラーメンなどのこってりした
ものを食べた後、管理人は、ピュアミント味とリンゴ味で、口直しで使用して
います。
VAPEの種類
VAPE(ベイプ)の種類は、先述のIQOSの完全互換機の「ibuddy」と、
リキッドタイプのVAPEの2種類あります。ただ、そのザインは、
なん十種類もあります。
▽IQOSの互換機「ibuddy」
▽リキッドタイプの「VAPE」
スターターキットなので、そのまま始められます(リキッド別売)
・ELEAF/istick PICO →管理人はこれを買いました。マストバイと思います。
「istick pico kit」をアマゾンから購入できます
▽SMOK/VAPE PEN
この「VAPE(ベイプ)」は、本当に「今年買ってよかったもの」です。
友達に話すと、始める人も多いので、ぜひ、多くの人に知ってもらえたら
と思います!
未だに色褪せること知らないG-SHOCK。なんと35周年を迎えました!
恋人とのペアウォッチを定着させたカジュアルウォッチのG-SHOCK。
G-SHOCKの魅力は何といってもその武骨なデザインや頑丈さ、
ストップウォッチやバックライトなどのハイセンスなデジタルな部分が
あげられると思います。また、女性用の「Baby-G」と共に、カップルで
つけることができるのも、大きな魅力です。クリスマスも近いですしね。
そんなG-SHOCKも35周年。先日、ここの記事でも書いたNIKEの
Air Force1(エアフォースワン)も35周年。35年前といえば、
アメカジが世界的に流行った時代です。ファッションは、4年周期で
繰り返すといいますから、また、来年にかけて流行るのかもしれません。
カシオ計算機は先日11月8日「G-SHOCK」生誕35周年を記念して
ニューヨークのマディソン・スクエアでイベントを開催しました。
最新作からエポットメイキングを壁一面に並べたり、「G-SHOCK」の
代名詞でもある耐久性を試すイベントを実施。現場には、「G-SHOCK」の
生みの親でもある伊部菊雄氏も参加し、最新作「サファイアクリスタル
G-SHOCK 5600」を発表し、会場を沸かせると、トークセッション中には、
来場者に向けて、「G-SHOCK」を投げ込むといったパフォーマンスをし、
約1,500人の来場者を楽しませていました。
アフターパーティーでは、今一番勢いのあるラッパー、エイザップ・
ロッキー(A$AP Rocky)やヴァージル・アブローがDJをし、約3,300人の
パーティーを盛り上げていました。
日本では、赤坂にある赤坂サカスで2018年2月25日まで
「Gプレゼンツ ラバーズ コレクション」と題し、男性向けの
「G-SHOCK」と女性向けの「Baby-G」をセットにした
「ラバーズコレクション」を展開。
「G PRESENTS LOVER’S COLLECTION」をアマゾンで購入できます
公開前の11月22日には、スペシャルゲストとして日本を代表する
カリスマラッパーKREVA率いるKICK THE CAN CREWを迎え、
プロモーションの一環で作られた4mのツリーの点灯を行った。
KICK THE CAN CREWとこの時期(クリスマスシーズン)といえば、
山下達郎さんの楽曲をサンプリングした「クリスマス・イヴRap」が
つながり、クリスマスプレゼントといえば、「ラバーズコレクション」と
うまい具合につながります。
まだまだ、進化を止めないG-SHOCK。
いつまでも語り継がれるファッションアイコンでいてほしい。
リリースされるたびに話題をかっさらう「エアフォースワン」35周年です
ナイキのエアフォース1(Air Force1)。
それは、オサレファッショニスタなら誰もが通る道。
そのシンプルながら、どんな洋服にもマッチする
普遍的なデザインと時代が変わっても色褪せない
スタイルに誰もが魅了されます。
そんなエアフォース1(Air Force1)が35周年を迎えるとのことで、
そのルーツと35周年リミテッドモデルについて、書いてみたいと思います。
エアフォース1(Air Force1)とは
エアフォース1とは、1982年に「ナイキエアー」を初めて搭載した
ナイキ(NIKE)のバスケットシューズです。発売当初は、最新鋭の
「ナイキエアー」の抜群の安定性により、瞬く間に人気がでました。
発売当初は、ハイカットのみが販売されてましたが、そのデザインから
ストリートでも人気がでたため、ローカットモデルが発売され、2017年の
現在も不動の人気を博しています。初代エアフォース1は、エアフォース2が
1986年に発売されたと同時に初代エアフォース1は生産終了となります。
しかし、エアフォース1の人気に魅了されたボルチモア地区にある3つの
シューズショップが、ナイキ本社に直々に再販をお願いし、1カラーあたり
1,200足限定で再販をナイキ本社が許可したという伝説があります。
これは、有名な話ですね。
ファッションアイコンとしてのエアフォース1
バスケットシューズでありながらも、多くのファッションブランドとの
コラボやコンセプトモデルが発売されるなど、ストリートカルチャーに
留まらず、常に進化し続けています。1990年以降、素材も進化し、
アンクルストラップがレザーになったり、アッパーに用いる素材も、
キャンパス、ナイロンや、リフレクターをしたり、より軽量化し、
デザインだけでなく、フィット感や快適性を追求し、ユーザビリティを
考慮した構造となっています。
エアフォース1 35周年限定プロジェクト始動!!
そんなNIKEエアフォース1も35周年を迎え、新たなコンセプトモデルを
発表しています。その名も「AF-100」。今回、コラボするのは、
「オフホワイト c/o ヴァージルアブロー OFF-WHITE c/o VIRGIL
ABLOH」を手掛けるヴァージルアブロー、ジェイジー(Jay-Z)らと
ともに「ロッカフェラレコード(Roc-A-Fella Records)」を創立した
カリーム・バーグ(Kareem Burke)、ラッパーのトラビス・スコット
(Travis Scott)、カニエ・ウエスト(Kanye West)の元マネージャーで
「ジャストドン」のディレクター、ドン・クローリー(Don Crawley)、
アクロニム(ACRONYM)のエロルソン・ヒュー(Errolson Hugh)の
デザイナー5人です。
“’07 OFF-WHITE” by Virgil Abloh
「THE TEN」をはじめ、これまでに3モデルの「エアフォース1」を
発表しているヴァージル。今回は、「まったくの別物にならないように
デザインした」とコメントしているように、スウォッシュ部分を
シルバーにしサイドに「Off-White for NIKE “NIKE AIR FORCE 1”
Beaverton, Oregon USA c. 1982」のテキストを配置。先日、
スペインのサッカースーパースター、クリスティアーノ・ロナウドが
着用し、SNSに投稿し、既に話題になっています。残念ながら、
このモデルは、日本での発売は、未定になります。
“’07 ROC-A-FELLA” by Kareem Burke
ヒールにあしらったロゴは、お互いの信頼や友情を意味する。と、
カリーム。こちらのモデルは、11月30日に公式ストアと一部店舗にて
日本でも販売されます。これは、売り切れ必至です!
“LUNAR FORCE 1 / ACRONYM ’17” by Errolson Hugh
管理人が個人的に注目しているモデルです。
なんとアッパーへ大胆にファスナーを取り付け、今までのエアフォース1
のイメージを払拭し、まったく新しい靴を作ってしまいました。
デザイナーのエロルソンは「ナイキがまだ知らないデザインを考えた」と
語っているように、まったく新しいエアフォース1が出来上がりました。
“LOW TRAVIS SCOTT” by Travis Scott
こちらもまったく新しいデザインです。着脱可能なスウォッシュが
ついており、好みのデザインにカスタマイズできます。アッパーの
縁にリフレクター(反射素材)を取り入れ、夜でも安心設計になっています。
まだまだ色々な可能性があるエアフォース1。
これからも楽しみです。
日本でもオサレモデル、芸能人から拡がってきてます。「ジョンストンズ」のモテマフラー
ようやく季節的にも寒くなってきて来ましたが
まだ真冬・・というわけではないですね。
ただ、クリスマスまで1ヶ月が過ぎました。
そろそろ本格的な冬支度が必要な時期ですね。
アウターについては、最近、街中でも、おされ
ファッショニスタが、カナダグースについて、
管理人が調べ、まとめているので、よければ、
下記をご覧ください。
今回は、これから出番がかなり増える「マフラー」について
フォーカスしてみたいと思います。その中で、ファッションには、
ひときわうるさいモデルさんや芸能人の皆さんが、使い始めて
いる「ジョンストンズ」のマフラーを紹介したいと思います。
ジョンストンズとは
ジョンストンズとは、1797年にスコットランドで創業された
タータンの老舗生地メーカーです。「最高のもののみがすべて」
という経営理念のもと、200年も原毛の厳選から製造まですべての
行程を自社の工場で行っております。
そのタータンは「ヴィヴィアンウエストウッド」などのメゾンや
英国王室やハリウッドスターなどの多くのセレブリティに愛されています。
そして「ジョンストンズのマフラー」といえば、大判のチェック柄!
誰もが一度は見たことがあると思います。
上質なカシミアを職人が丁寧にハンドメイドで編み込んでいるので、
その肌触りは、他の機械がやっているファストファッションとは、
比べ物になりません。
それでは、200年の時を超えても愛され続ける「ジョンストンズ」の
マフラーを日本の一流芸能人やモデルの方はどのようなデザインを選び、
巻き、着こなしているのか見てみましょう。
真木よう子さんの「ジョンストンズ」マフラーコーデ
真木よう子さんが着用しているのは、ジョンストンズの中でも
そのヴィンテージ感と温かい印象から、とても人気の高い
「ロイヤルスチュアート」です。
梨花さんの「ジョンストンズ」マフラーコーデ
梨花さんが着こなしているのは、無地の「ジョンソンズ」
です。合わせる洋服により、まったく印象が変わってきます。
雅姫さんの「ジョンストンズ」マフラーコーデ
雅姫さんが着用しているのは、「ジョンストンズ」の中でも、
ロイヤルスチュワートと同じくらいに人気があり、落ち着いた
印象を与えてくれる「ブラックウォッチ」です。
普段使いの中にも大人の気品さがでてきます。下の写真は、
ロイヤルスチュワートですね。
クリスマスも近いので、おそろいでプレゼントでも
いいかもしれませんね。