<続>IQOS、ibuddyの危険性発覚!愛煙者が選ぶべきデバイスは?
昨日、こちらの記事にも書かせていただきましたが、
IQOSのヒートスティックに重大な問題がありそう?
ということが発覚しました。あくまでも個人的な
意見ですが、その成分などが公表されていないので、
怪しいっちゃー怪しいです。ずばり、IQOSのヒート
スティックの葉タバコとフィルターの間にプラスティック?
ビニール製のものがあり、それが、吸引すると溶けて、
固まってしまいます。IQOS側の言い分としては、吸引を
する際に、通りをよくするモノとのことです。ただ、
一般的に、プラスティックやビニールは、溶けると、
有害物質が発生するのは、周知の事実です。
アメリカがIQOSの認可しないのは、こういった理由も
あるのかもしれません。
IQOSに問題があるのではなく、ヒートスティックに問題が
あるので、それを避ければ、問題解決です。そこで、管理人の
ツイッターに「じゃー、結局、何がいいの?」というお問い合わせを
いただきました。その答えは、ヴェポライザーです。
ヴェポライザーとは、IQOSと同じように、熱して発生した水蒸気を
吸引する喫煙具です。IQOSとの違いは、ソフト側に制限がないことです。
もちろんIQOSのヒートスティックも吸引できます(先ほどのプラスティック
を外し)し、葉タバコ(シャグ)を吸引できます。中には、お茶葉や紅茶の葉、
通常のメビウスなども水蒸気として、吸引することが可能です。吸引による
キック感は変わりません。
そして、最大の魅力は、コスパです。1回の吸引に必要な葉タバコの量は、
0.25-0.5g程度です。これは、IQOSに換算しますと、同じ460円(20本)で、
80本吸えることになります。これから、たばこ税が上がることが決定して
いるので、とても経済的です。
その中で、おすすめはというと、WEECKEのC VAPOR3.0PLUSに
なります。
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何がおすすめかというと、オールマイティなところと、
携帯性を重視された大きさ。そして、IQOSにはないLEDの
ディスプレーを搭載したデザインです。そして、なにより、
前バージョンの2.0のアップデート版であるということです。
まずオールマイティな部分については、IQOSのヒートスティックも、
GLOもプルームテックも葉タバコ(シャグ)もリキッドタイプのVAPEも
吸えてしまいます。
これ1本あれば、完璧です。欠点としては、バッテリー容量です。
こちらは、本体の大きさを抑えた分(ボックスタバコより小さいです)
2,300mAhしかないので、1日は持ちますが、携帯バッテリーがあると安心です。
こちらは、前バージョンでは、1,600mAhしかなかったので、パワーアップは
しています。
大きさは、前バージョンとさほど変わりはありません。
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こちらの製品は、別売りの専用のスペーサーがあれば、外出先でも
チェーンスモークが可能です。なくてもできるのですが、葉っぱを
入れ替える必要があるので、少し手間です。
葉タバコを切っても、そのまま使えます。
既に、ネット上では、話題になっているのですが、実店舗での
販売をしていないようです。カラーは、現状は、黒のみです。
たばこ税値上げと、ヒートスティックの異物混入がわかったので、
管理人は、変えました。
既に一部ネットショップでは、品切れが始まってるとのこと
でしたので、お早めに安全な方へ検討してみては、いかがでしょうか?
前バージョンの2.0 PLUSは結局、品切れのままでのアップデートですので、
3.0も品薄になるのは、確実化と・・・
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